二郎系をキメたくなった土曜日の昼下がり
どこにいこうかとスマホをいじいじ
twitterを眺めてみると外待ちがなくなった報告がお店から発信されているのを発見
これ幸いと、いさんで店舗に直行した
店舗に到着すると同じ情報を聞きつけたのか、先客が4名ほど
続いて後ろにも次々と接続されてくる
さすがです
![](https://himasatoshi.com/wp-content/uploads/2023/02/0512F2B2-B946-4ACA-84C4-A461F8F9A145_1_105_c.jpeg)
待ち時間は15分くらい
待っている間に店員さんが麺量の確認にきてくれたので200gで申請
こちらは盛りがなかなかだと事前に見ていたので日和ました
(券売機の横に麺のグラムを指定する洗濯バサミがあるのでそれを食券に挟んでおくのです)
結構麺を増やしてる人も多かった印象
席につく前に水とおしぼりをピックアップしてコールまち
コールはニンニクアブラでオーダー
野菜を増す勇気はなかった
ちょっと待って着丼
わお
![](https://himasatoshi.com/wp-content/uploads/2023/02/8BDC8D5E-FF9D-4C36-A721-43CD6B9AD80A_1_105_c.jpeg)
豚も中々のビジュアル
ほろほろ豚はもはや何枚という概念ではない様相
アブラは別皿で提供していただきました
(写真撮り忘れました…)
豚は見た目にそぐわず歯を入れると程よい肉感を感じるとほろほろと崩れて実に美味
スープも動物感としょっぱさがバキッと決まってパンチがある
麺もゴワゴワでワシワシとしていて啜るというより喰らってるという方がイメージに近い
程よく味が染みたクタ野菜を麺とバランスよく食べ進めるが
一つ一つのパンチが強く、食べ切れる量よりもだいぶ手前で満腹感が押し寄せてくる
麺量を減らしたにも関わらずギリギリ食べ切った
二郎系でキメたい時は圧倒的におすすめだが、
体調と食べ進め方は気をつけいないといけないというのが教訓
周りの方々は汁なしを頼んでいる人が多かった印象なので
また再訪してそちらも食してみたい
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